前田君はどんな大人になるんでしょうね＾＾更新は毎週月・水・金です。この作品は順調なら来春に完結予定です。一緒に読みませんか。何卒宜しくお願い致します。

前田君の過去はもう少し続きます。数ある中からご覧くださりありがとうございます。友情と尊敬で完成される感情がもうゴールだと思えるのは前田君ならではだと思います。損はさせませんので続きもご覧になってください。毎週月・水・金で更新です。

作者（私）は前田君みたいに信用される男になりたいです。次回から前田君の過去編になります。お読みくださりありがとうございます。是非、いいねボタンをポチっと押したり、ブックマークボタンをポチっと押したりして作者を励ましてください。宜しくお願い致します。

女の子らしからぬ回になってしまいました。現実の女の子同士はこういう時どうなるのか作者（私）が全く無知だったため、最後は「御伽噺だから」と言い聞かせて自分の直感でこのようなストーリーにしました。もっとリアルに女の子同士の恋愛を書けたらいいなと思う反面、ハードロックな感じに仕上がっているならそれでいいかと思います。拙稿をお読みくださりありがとうございます。この話はまだまだ続きます＾＾

やはり執筆から二ヶ月以上経つと作者（私）もすっかり忘れていて「きらりちゃんマジ略奪愛の権化」とかそういう感想になりますね。恋人だったのを引き離して「もっと選べ！」と言いながら自分は理解を深めていくのはイケてると思いました。

2ヶ月以上経っているせいか全く覚えておらず、作者（私）も目線が読者になっていて「マリオカートをもってしてもこう思ってしまうのは特筆に値する」とか思いますね。「作者本人は最大のファン」という考え方を知った時は分かりませんでしたが、今なら意味がわかるよと思いました。

ストーリー的に新キャラが必要な事がわかっていても、それがどんなキャラクターなのか詳細に思いつかない事があります。こんなキャラクターが必要だなと思って、タイミングが分からない事もあります。泉岳きらりは後者、三栖じゅえりは前者のプロセスでストーリーに登場しました。作者（私）も高校時代は将棋部だったので、ヒロインの中では一番作者の高校時代に近いのが三栖じゅえりですね。今後も是非お読みになってください。

「鬱展開である必要はないが、鬱展開感は与えなければならない」というわけではありませんが、作者（私）に人間が捻じ曲がっているせいか、面白いと思って書いた展開が2ヶ月ほど経って読んでみると鬱展開だったなという事です。今更ですが後書きまで読んでくださる人に限って読ませる後書きを書けたらいいなと思っています＾＾

それでエコぽよやなくてごみぽよなんやからお前らもゴミ呼ばわり好きなんやろ＾＾

これで時間が巻き戻ったら全部パァになっちゃいませんかと思いながら作者（私）も書いていました。どうなるんでしょうね。コメントやいいねを下さった方、心より感謝申し上げます。この作品は現在第五五話まで書けています。登場人物達の幸福や祈りを共感して貰えるように書きたいです。