更新カレンダー (221)
11月22日10:07
 如何だったでしょうか? ここでいったんユーノとはお別れとなります。本当ならヒヨリだけでもついていきたいのですが、自由気ままなサンライトバットに見えても色々と制限があるようで。
11月21日23:49
 エプリはパーティーに出ても失礼にならない程度の礼儀作法も手ほどきを受けています。まあ基本的にそういうものに出ないので使いませんが。
11月20日10:27
 という訳で、ネル達の昼食風景を温かい目で見守っていたケンでした。決して事案ではありません。

 さて。次回でやっとテストの初日が終了予定です。ただ本番は二日目だったりしますのでご注意を。割とほのぼの系の初日と違ってかなりシリアス感が増します。
11月19日11:30
祝! 百話目!  添い寝です。それ以上でも以下でもなく添い寝です。

 ちなみにもしどちらかを選んで一緒に寝ていたら……ご想像にお任せします。




 百話目記念でいいねとかをくれても良いんですよ(というおねだり)!
11月18日12:24
 如何だったでしょうか? 今回はライには思いっきり敗北の味を噛みしめてもらいました。

 作中でもある様に、実はライには敗北の経験がほとんどありません。父バイマンや開斗、村の兵士相手だと、どうしても敗北というより指導や教導の面が強くなりがちです。

 かといって村の少年少女ではライに剣で勝てる者はおらず、モンスター相手ではそもそも敗北は命に関わるので機会自体が少ない。

 だからこそ今回の件で、ライの心は一度折れかけています。……まあ最終的には妹の為に立ち直りますが。
11月17日20:21
 これは大抵の職業に当てはまると勝手に考えていますが、自身の仕事に全力を尽くしたのであれば、それは自然と自信に繋がると思います。

 そして根拠のしっかりとした自信から出る言葉には信用がおける……という流れですね。時久の思考としてはそんな感じです。
11月16日10:13
 という訳で、ケンが友人とただ駄弁りながら食事をするという話でした。ちなみにケンがレイの認識阻害を見破ったのは直感が半分と、多くの経験からごく僅かな違和感を感じ取った為が半分です。
11月15日10:27
 作中で言ったように、剣の腕だけならライの方が上ですが、魔法戦の経験がまるで足りなかったためそこを突かれてレットに軍配が上がりました。やはりライバル枠ですからね。最初は向こうに勝ってもらわないと。
11月14日10:11
 一応ドレファス都市長はヒュムス国の爵位を受けています。なのでノービスもヒュムス国に属する扱いです。……建前上はですが。実際はもう少し複雑です。
11月13日11:26
 という訳でネルが頑張っている裏側の出来事です。レイことレイナールとの関係はまた次回。一応ケンはガーベラとも面識があります。

 ちなみに余談ですが、ケンは仮にジン支部長の依頼が無かったとしても、昼寝の後で適当に自分に言い訳をして様子を見に行っていました。甘いのはお互い様です。