伝えたいコト 玻璃流から 壱家鴨乃尾羽(桜塚桃生椿雪梅田)文芸・その他·雑文・エッセイ2024年09月29日公開日577文字完結体験したりイメージした過去の美しい四季を書く。
第1話

前略 

おはよう玻璃流。何だか大変そうね。

冷蔵庫のラップ保存はカビ細菌対策が大変だから。

添加物無しの食べ物で貧困やりくり頑張って。


じゃじゃーん。

私は昨日はかかりつけ医じゃない方の通院に同行したから、ながぁ〜いながぁ〜い待ち時間で、健康体の私でもアカジアに侵されそうだたから、お会計を済ませたら、すぐに天上れすとに直行。三ヶ月毎のご褒美だから、付き添い相手にドクターストップがかかってるメニューだけど、唐揚げ(竜田揚げ)定食ライス抜きいただきまうすしちゃった。

高級じゃないからお財布には優しいんだけど、新鮮じゃない油や味噌汁インスタントなとこが、チクチクするけど、レモンを味噌汁に絞って爽やかマイルドにして飲む。

次は、小鉢とレタス達の攻略。

そしてメインの唐揚げ(竜田揚げ)さん。

その日は大きい塊がお皿に居坐ってて、小さい口で少しずつ味わう久しぶりのモモ肉、たまんない。あったかかったし。幸せなごちそうさまンサを味わった味わった。


そんなけ。焦げと米が凄いなと想ううなぎとグッバイしたから、イイよね。コレくらいのやんちゃ。

来年のご褒美は駅ナカハンバーグ店で、大根サラダ、インスタント味噌汁とちゅーぶわさび牛肉ステーキ僅かとグリルなチキンをライス・ハンバーグ抜き(ナゼってドクターストップだも)で頼む事。楽しみだな!☆

ではでは、またのお頼りで。


草々


24.10.01.瑠璃波